アンティークロレックスの買取なら、岐阜・大垣の買取ウスイ商会へどうぞ。
アンティークといわれるヴィンテージのロレックス時計の中にも、スポーティーなものからベーシックレベルまで、いろいろなアンティーク時計がございます。
岐阜・大垣の買取ウスイ商会では、“希少価値を持っている特別な時計”として最高値買取致しております。
知識・経験豊富なスタッフが、ハイレベルな鑑定・査定をして、高価な宝物へと生まれ変わる手助けをさせて頂いております。
「赤サブ」、「赤シード」、「ミラーダイアル」などといった人気アンティーク機種の買取査定も、お気軽に岐阜・大垣の買取ウスイ商会へご相談下さい。
アンティークロレックス時計のコレクター様でも、ご納得して喜んで頂ける適正な価格で買取させて頂きます。
■アンティークロレックスとは
主に1930年~1980年代頃までに発売された、”古き、良き、価値のある“ロレックス時計をアンティークロレックスと言います。『ヴィンテージロレックス』とも称され、“雰囲気の良さ”、“個体差の良さ”、“歴史を感じる”などの魅力を持つアンティークロレックスです。
過去にしかない仕様として、ドーム型のプラスチック風防、トリチウム夜光塗料、リベットブレス、ロービートムーブメントなどがあります。現在のロレックス時計との明らかな外観の違いは、アンティークロレックスの熟成度として良い雰囲気を醸し出します。
又、アンティークロレックスは、現在よりも職人個々の力で時計を作り上げていました。個体差や仕様差が生じます。その個体差もアンティークロレックスの楽しさのひとつです。
アンティークロレックスの各種モデルの歴史を感じるのも、アンティークロレックスならではのことです。1953年に登場したサブマリーナやエクスプローラー、1955年に登場したGMTマスター、1963年に登場したデイトナなどが人気機種の代表です。
ヴィンテージのサブマリーナでも、1959年~1960年頃の登場初期にしか使われていない“ミラーダイアル(艶のある文字盤)”仕様のサブマリーナなどは、特別なプレミアム価格でやり取りされる、超人気アンティークロレックスです。
■アンティークロレックスの高価買取ポイント!
- アンティークロレックスの付属品(箱・保存袋・ギャランティーカード・レシートなど)を揃える。
- まとめて買取査定に出して頂きますと、買取査定金額がアップに繋がります。
- 買取査定前に、汚れやホコリを落として頂くことで、買取査定の印象アップに繋がります。
■アンティークロレックスの評価基準(参照)
評価 | 評価基準 |
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新品同様S | 未使用品でギャランティーの発行日が3ヶ月以上の時計
ギャランティー・外/内箱・ベルトコマはフルで有、本体ケースの保護シールが無しや、ルーレット刻印がない仕様のもの等。ギャランティーが付属しないもの、ギャランティーに個人名の記載があるものなど。 |
中古A | 少々の小キズがあるが、使用頻度も少なく大切に使用されていた時計
外/内箱・ベルトコマ付属 |
中古B | 擦りキズや当たりキズ等があり、使用感のある時計
ベルトコマ付属 |