ルイ・ヴィトン製品の『ベタ付き』について

■定期的に空気を通して…

人気のルイ・ヴィトン製品にも、残念ながらウィークポイントがあります。

今回は、『ベタ付き』に関してのお話をしていきます。

ルイ・ヴィトン・ベタ付きの写真

上記のような状態は、特に内ポケット内等で見られます。ザラザラした素材の表面部分では起きず、ヌメっとしている素材部分でよく起きています。

原因をヴィトンのカスタマーサービスに尋ねてみた所、主な2点を教えて頂けました。

1) 使用している科学素材(塩化ビニール系)の特徴

2) フランス製(欧州での使用が基準)ですので、ヨーロッパの気候に合わせた仕様となり、湿気の多い日本では、特にこの現象が起き易い→湿気に弱い

現在、徐々にこの現象が起きないよう、改善がなされようとしています
(例えば、素材自体を変更したり)。

そこで、なるべくこのような事にならない為に、自ら気をつけておく点を上げておきます。

常に使用しなくても、定期的に空気を通します。
ファスナーで閉め切っている状態は決して良くありません。

また、紙類よりもプラスティックカードのようなものを間に挟んでおいても、この素材同士の密着を防げます。
固形除湿剤を忍ばせておくのもいいですね。

常に使う事が何よりなのですが、そうもいかないので、保存する際は、型崩れ防止に詰め物を入れる以外に、このベタ付き予防もお忘れなく!!



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