貴金属相場の動向

■年明け順調

貴金属

2012年1月16日

イタリアやスペインの国債売り出しも、先に行ったECBの大量ユーロ低金利貸付により、流動性良く(ココへきてジワリ効いてます)、順調(低利率)に過ぎましたね。

格付け機関・S&Pによる、フランスはじめ欧州9カ国の格付け引き下げのニュースも、事前折込済でしたので、数ドルダウン程度の小さな影響。


このような状況下、金相場は、1,630ドル台~1,660ドル台付近を上下動しています。ユーロ安(ドル高)の影響はある程度受けるかもですが、中国中心に実需要がしっかり背景にあり、いい値動きとみます。

欧州債務危機の問題は、長期的には、注視に変わりはないですが、ココへ来て、ややこのネタ自体に飽きというか、さほどマーケットも驚くような動揺はしなくなってきていますね。前倒しの折込済(その後ニュース発表)で、例え悪い要素が発せられても、比較的足元安定という形です。

あるところでは、「金は、1,000ドル~1,200ドルのレンジでも良いくらい」ともいわれているらしいですから、それを真に受けるとすると、今の価格は十分な高値安定圏ですね…。

本日(2012/1/6)の金買取相場:¥4,176(K18買取相場:¥2,924)



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