『遺品整理』のことなら岐阜・大垣の買取ウスイ商会へどうぞ。

親切・丁寧な遺品鑑定と買取査定を行わせて頂きます。

■遺品整理とは？

遺品整理とは、文字通り亡くなられた方が生前、大切に愛用されていた品々を一区切り付ける意味も込めて、整理、お片付けすることです。一般的には残された親族が協力して行われます。

品物の中には、旅先で購入した思い出の腕時計や収集を楽しみにしていらした骨董品の数々、常に身につけられていた指輪やネックレス、リビングルームに飾られていた絵画や花瓶の美術品などなどがございます。

これらの品々をご親族様が懐かしみながら整理をするのです。時には形見分けなどをして皆々様で持ち合ったりする事もございますが、一般的には整理し終えた遺品を売却、すなわち“買取査定”に出されるケースが多いです。

『遺品を鑑定して貰い、買取って貰う』
この流れが主流となっております。

一般的に遺品整理を専門に請け負っている業者は、“整理費用”、“査定手数料”、“出張費用”と言った作業費用を求めます。簡易査定で済ませてしまう事も多々ございます。

岐阜・大垣の買取ウスイ商会では、遺品を一点一点丁寧に鑑定していき、その都度、鑑定結果とその理由をお伝えし、お客様に納得をして頂きながら進めて参ります。

「果たしてどのようなものなのか？」
お客様の知り得たい事を率直にお伝えする事も大切な作業の１つであります。そして、そのお品の買取査定を行わせて頂きます。

この一連の工程を無料で行わせて頂いております。
従いまして、費用の事を心配なされず、お気軽にお問い合わせ・お尋ね下さいませ。

遺品といっても多岐に渡りますが、ここでは主だったアイテムを紹介してみます。

上記以外にも、様々な遺品の鑑定、買取査定の依頼がございます。
先ずはお気軽にご相談下さいませ。

アンティークのロレックス時計

お父様が何十年も前にご購入されたもの。当時の月給の何か月分かを費やして購入されたという時計です。遺品の1つです。

伊万里焼の鉢

骨董収集が趣味で、古美術店巡りや骨董市に行くのが大好きであった故人様。
伊万里焼の蓋付き鉢の遺品です。保存状態の良かったものです。

ゴールド・インゴットバー

純金の延べ板の遺品です。
有事の際に備えたものか、はたまた財テクのためだったのか？！

ガレ作の花瓶

百貨店の外商部を通じて購入された西洋美術品の花瓶の遺品です。作者はエミール・ガレ。
バブル期と称される1990年代初期に、当時500万円で購入されたという事でした。
改めて、“バブル”経済とは恐ろしいものですね、と感じました。

ダイヤ1ctの立爪リング

お母様が、「もう指にはまらないから」と娘様に渡されたダイヤの指輪の遺品です。
プラチナ製の重厚な枠に、重々しく立爪セッティングされたダイヤです。旧型のカッティング比率のダイヤでした。
年々、ダイヤの価値が上昇しております。

買取査定金額	￥770,000
お品物	PT900製　ダイヤ 1.125ctリング　8.8g
石目	1.125ct
G.G.評価	Fカラー/VVS2/GOODカット/蛍光性：Faint 付属品無し

シャネルのショルダーバッグ

生前、派手なものが好きだったというお母様の遺品のシャネル製ショルダーバッグです。
ヨーロッパへ旅行へ行かれた際に、現地のシャネル直営ブティックにて購入したモノという事でした。
とても人気があった、ゴールドと黒革のコンビネーション仕様のバッグ。愛用され大事にされていた事が伝わる遺品でした。

結城紬の和服と袋帯

和箪笥いっぱいに和服をお持ちでしたお母様の遺品です。
昔ながらの紬や訪問着の和服が多数ございました。
帯は比較的状態も良く、劣化もみられませんでしたが、お着物は時折シミ汚れがありしました。

切手

お父様が熱心に収集された切手シートの遺品です。

『遺品鑑定・買取査定』の事なら、岐阜・大垣の買取ウスイ商会にお気軽にご相談下さいませ。

遺品の実際の買取査定例