その名のとおり、どんなジャンルのモノでも、なんでも鑑定・なんでも査定させて頂きます!
西洋アンティーク雑貨、美術品、絵画、骨董・古美術品、ブリキのおもちゃ、などなど。
親様から受け継がれたものの、価値の不明なものなど”なんでも”、お気軽にお訊ね下さいませ。
■無料なんでも鑑定&なんでも相談ですので、安心査定です!
なんでも鑑定できる岐阜・大垣の買取ウスイ商会では、担当スタッフがお客様の疑問や悩みに真摯にお答えさせて頂いております。
些細な事でも、なんでもお問い合わせ下さいませ。
古いものを良く知る岐阜・大垣の買取ウスイ商会がしっかりと鑑定させて頂きます。
鑑定アイテム例
◆なんでも鑑定アイテム・その1
1900年代中頃までにアメリカで製造された、ANSONIAの掛時計です。
駅のプラットホームに吊るされたモデルなど、当時では当たり前の風景の中のものでも、今では貴重なアンティーク掛け時計の1つです。
時計そのものの重量もしっかりあり、前開きの風防で手巻上げです。
岐阜・大垣辺りではまず、お見掛けしない大きな時計ですね。
なんと大野町のとある蔵の中で長く眠っておりました。
「いつ頃の、何なのか」を知っておく事は、査定価格・価値云々で大切な事ですね。
◆なんでも鑑定アイテム・その2
江戸時代後期頃を描いた六脚屏風
◆なんでも鑑定アイテム・その3
25年~30年ほど前にピアジェ社から限定的に、ごく僅かの数量で発売された(当時、220万円相当)、稀少な手巻きのコインウォッチ。
K18YG製/20ドルコインと10ドルコインのチェーン連結仕様。
宝飾メーカーならではのラグジュアリーさも兼ね備え、ふんだんに金を用いた秀逸作品です。
ピアジェファンやコレクターなら、必ずや所有しておきたい必須アイテムのおたからです。
◆なんでも鑑定アイテム・その4
骨董品は、兎にも角にも真贋判定が全てです。
流行の美術品の血統書と呼ばれる”鑑定証明書”たるものの有無に左右されない、本質を見抜く眼が大切です。
有田・伊万里焼は、人気の焼物の1つです。時代によっては、数百万円の貴重な品も鑑定されます。
安土・桃山時代の茶道具や香炉、室町時代の刀剣や江戸時代の焼物。大陸(中国や韓国)から持ち込まれた古き素晴らしき陶器の数々。
◆なんでも鑑定アイテム・その5
有名作家の作品 上村松園の美人画
作品やその保存状態によって200万円~、上は果てなく続きます。
なんでも鑑定致します。
岐阜・大垣の買取ウスイ商会へお気軽にご相談下さいませ。