■19歳で手にした憧れのルイ・ヴィトン
ブランドを好きになったきっかけは、ハワイへ行った時です。
16歳や17歳の頃は、ただ憧れるしかできなくて、「私もいつかあんなバッグを持ってみたい」と思っていました。
私には、4歳年上の姉がいるのですが、姉はブランド品を買って来ては私に自慢げに見せるので、特に憧れが強くなりました。
19歳のバースデーの時に父親からルイ・ヴィトンのバッグをプレゼントされたのです。
その時は値段を知ってかなりビックリしました。だから最初は使うというより眺めていました。
今、実際に持ってみて、大人の気分になれました。
その中でも、モノグラム柄が好きです。丈夫に作ってあるので普段使いに気にせず持てます。
私のオシャレは基本的にブランド物を1つだけに決めて、それをシンプルに用いる主義です。
このルイ・ヴィトンが好きなのは、やはりしっかりした作りでしょうか。
しかもファッショナブルで飽きる事が全くありません。
「22歳OL様より」